シューティングゲームでは、マウスの持ち方によってエイムのしやすさが変わります。
人によって身体の使い方や指の動かし方には違いがあるため、「この持ち方が正解」というものではありません。
ここでは、身体の使い方を3つの観点から分類し、それぞれに合いやすいマウスの持ち方を紹介します。
1. 物を持つときのタイプ
まず、物を持ったときの「親指の位置」によって、大きく2タイプに分けられます。
人差指タイプ
物を持つとき、親指が人差し指に近づくタイプ。
極端に言えば、「指ハート」のような形になります。
例えば、飲み物を持つときに小指が自然に立つ人は、このタイプに近いです。
小指タイプ
物を持つとき、親指が薬指・小指側に近づくタイプ。
手の形としては、グーやキツネのようなイメージです。
例えば、飲み物を持つときに人差し指をあまり使わない人は、このタイプに近いです。
おすすめのマウスの持ち方
人差指タイプ
- 親指と薬指でマウスを挟むように持つ。
- 小指はマウス操作に積極的に関与させない。
- 小指を軽く折り曲げて支えるか、伸ばしてマウスに触れないようにする。
小指タイプ
- 人差し指・中指・薬指の指先が、横から見て一直線に近くなるようにする。
- 指全体でマウスを包み込むように持つ。
2. 身体の動かし方のタイプ
次に、腕や身体を使って物を動かす方法によって、2タイプに分けます。
ロングタイプ
遠心力や「押し出す動き」を利用して力を伝えるのが得意なタイプ。
大きな動きを使うことを得意とします。
走り方で例えると、ストライド走法のように、ゆったりと大きな歩幅で動くイメージです。
マウス操作でも、比較的大きな動きを使って操作する傾向があります。
ショートタイプ
腕を縮めたり、身体や関節の回転を利用して素早く力を伝えるのが得意なタイプ。
小さな動きを高速で行うことを得意とします。
走り方で例えると、ピッチ走法のように、歩幅を小さくして足の回転を速くするイメージです。
マウス操作でも、比較的小さな動きで素早く操作する傾向があります。
おすすめのマウスの持ち方
ロングタイプ
- 親指をセンサーの真横、またはそれより手前側に置く。
- この位置にすると、マウスを大きく動かすときに感覚的に操作しやすくなる場合があります。
ショートタイプ
- 親指をセンサーより先端側に置く。
- より先端側を持つことで、小さな動きや回転を使った操作がしやすくなる場合があります。
- 手首を浮かせ、マウスの先端寄りに手を乗せるような持ち方を試してもよいです。
3. 指の使い方のタイプ
最後に、「指のどの部分を使って物を操作するか」によって2タイプに分けます。
付け根タイプ
指の付け根に近い部分や、指の関節を使って物を扱うのが得意なタイプ。
例えば、ゲームコントローラーのボタンを指の腹や関節で押す感覚がある人は、このタイプに近いです。
細い物を持つときも、指先だけでつまむより、指の付け根に近い部分を使う傾向があります。
指先タイプ
指を立てるようにして、指先を使って物を扱うのが得意なタイプ。
例えば、ゲームコントローラーのボタンを指先、場合によっては爪に近い部分で押す人は、このタイプに近いです。
細い物を持つときも、第一関節より先の部分だけを使う傾向があります。
おすすめのマウスの持ち方
付け根タイプ
- 親指は伸ばし気味にする。
- 親指の指先ではなく、指の腹をマウスに接触させる。
- 薬指は指先ではなく、関節付近を使ってマウスを支える。
- 「指先で操作する」のではなく、指の付け根に近い部分で操作することを意識する。
指先タイプ
- 親指を立てるようにして持つ。
- 薬指も接触面を小さくする。
- 指の腹や指先を使ってマウスを操作する。
- 指を寝かせるよりも、指を立てた状態を意識する。
まとめ
自分に合うマウスの持ち方を探す場合は、それぞれのタイプ3つの組み合わせを確認します。
例えば、自分の場合は
「人差指タイプ × ロングタイプ × 付け根タイプ」
このため、人差指と薬指の関節でマウスのケツ寄りの部分を挟み、小指は使わないようにする。また、マウスが小さいと指先で保持してしまうので大きめのを使う。
それぞれのタイプに合わせて、親指・薬指・小指の位置や、マウスを握る位置を調整することで、自分にとって自然にエイムしやすい持ち方が見つかるんじゃあないでしょうか。知らんけど。
実際のエイムでは、手の大きさ、マウスの形状、感度、机の広さなどによっても適した持ち方は変わります。
タイプを判定したうえで、実際に複数の持ち方を試して、よくわからんがいい感じってなるものを見つける助けになれたら嬉しいです。
自分はviper v3を使うといい感じになるので結局合うマウスを使うのが大事なんですよね。あとマウスと感度を短期間にコロコロ変えないこと。大事。
